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船橋市議会議員 日色健人 意志あるところ必ず道あり

待っていたって、始まらない。さあ、新しい船橋に! より良い船橋のため、日々奮闘する船橋市議会議員 日色健人の活動をつづるブログです。

市民環境経済委員会のご報告


日色です。
委員会のご報告も行っておきたいと思います。

今回、私が所属する市民環境経済委員会には付託された議案はなく、請願と陳情がそれぞれ1件ずつの審議となりました。

内容はこちら↓から


http://www.city.funabashi.chiba.jp/giji/gikaisite/seiganchinjo/19y3r/seigan19y3r.html#Anchor-3800

請願と陳情、と書きましたが、議会に対する要望のうち、紹介議員があるものを請願、無いものを陳情と呼びます。受理された後の取り扱いに差はありませんが、紹介議員となった場合、所属の委員会において責任をもってその願意や経緯について質疑に応じるといった暗黙の?了解があるようです。

今回、私の所属する会派「市政会」では、千葉県弁護士会及び千葉県司法書士会からの要請を受けて、割賦販売法の改正に関する請願の紹介議員となり、私の所属する市民環境経済委員会が該当の所管委員会となりました。

この請願の内容は少々複雑ですので、上記リンクの願意・理由を御面倒でもよくお読みいただきたいのですが、要するに近年、高齢者や認知症などの弱者を狙った悪質商法(過剰販売・次々販売)にクレジット(信販)が利用されており、そうした被害を防ぐべく法律の改正を求める、というものです。

9月議会を前に申し入れがあり、数時間にわたる勉強会の結果、当会派として全面的に支援すべきとの判断のもと、これまで保守系会派が紹介議員となることはあまりなかったのですが、前例にとらわれず請願として提出される運びとなりました。

委員会で私はどんな質問の嵐に遭うかと戦々恐々としていましたが、幸いにも?提出者の県弁護士会から専門家の方が参考人として出席していただけることとなり、明瞭かつ実例を交えた説明がなされ、全会一致で無事採択される結果となりました。

県弁護士会によると、来春の割賦販売法改正(20年に1度の大改正とのこと)を見据えた全国的な運動の一環ということですが、消費者保護という大事なテーマに、紹介議員として一定の役割を果たせたこと(実際には委員会で私が説明をしたわけではないのですが・・・)について、大変良い勉強をさせてもらったと感じています。

ともすれば、「これは左派系の主張」「保守の論理には与さない」と不毛な議論が起きがちな政策論争ですが、保革の垣根を越えて協調すべきテーマについては今後とも積極的に議論をしていきたいと考えるところです。



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