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船橋市議会議員 日色健人 意志あるところ必ず道あり

待っていたって、始まらない。さあ、新しい船橋に! より良い船橋のため、日々奮闘する船橋市議会議員 日色健人の活動をつづるブログです。

委員会の活性化

日色です。
本日は常任委員会審査が行われ、私の所属する総務委員会でも2件の議案、4件の陳情、1件の報告事項が審議され、それぞれ採決が行われました。

ベテラン委員長の粛々とした議事進行と、事務局の適切な次第準備のおかげで、時間を無駄にすることなく効率的な審議が行われたものと感じています。

今回の委員会で最も大きな収穫となったのは、閉会中にも委員会を「定期的に」開催し、所管する事務について積極的な調査を行っていくことが確認されたことです。

これまで(といっても私の知っているのはたった2年間ですが)常任委員会は、年4回の定例会時に開催されるほかは、年1回の行政視察および「必要に応じて」「随時・不定期に」開催される(たとえば、重大な不祥事等が発生した際に緊急に招集される)ことが通例であり、今回確認されたように、閉会中も月1回のペースで、といった定期的な開催は行っていませんでした。

しかしこれでは、議案の上がってこない部課の業務については触れることができず、委員会(議会)としてのチェック機能が働かなくなり、議員個人や会派任せとなってしまいます。

今回副委員長職を仰せつかるにあたり、委員長から「若い人の意見を聞きましょう」と水を向けていただいたことをいいことに、この委員会の定期的開催と2年間の任期内にすべての部課を対象としたヒアリングを行うことをご提案申し上げたところ、早速に正副委員長提案として本日の委員会にかけていただき、委員各位のご了承をいただくことができました。

この委員会の定期的開催は、これまでの議案・陳情が出てきて初めて審査するという受け身の姿勢から、積極的に市政の課題を設定、調査する攻めの姿勢への転換を意味します。これが議員個人、会派のみとしての動きではなく、全会派が参加する常任委員会において行われることは、議会全体の姿勢の転換、活性化につながるものとして、今回の一歩は大きな意味があるのではと期待しています。

善は急げ、とばかりに、定期開催第1回目の閉会中審査は「市職員の研修について」をテーマに早速計画されました。
この動きを止めることなく、委員会・議会の活性化に向けて、さらに努力をしていきたいと思います。


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